"かえで"には「大切な思い出」、「優しく温かい」という花言葉と「見る人の心を癒す存在」、
「色鮮やかに周りを明るくする」という意味があります。
「かえでの杜」では大切なご家族を明るく元気な挨拶と温もりのある笑顔で迎え入れ、
入居者様一人ひとりの心が明るく色鮮やかでいられるような暮らしができるようサポート致します。
かえでをモチーフにデザインされたロゴマークは、
オレンジが「良好な住環境」、赤が「充実した介護サービス」、緑が「地域トップクラスの医療体制」を意味しています。
それぞれが重なり合い、支え合うことで「安心」と「信頼」を生み出し、入居者の暮らしを支える豊かな杜(もり)を創造します。
・全国トップクラスの居室、共有部でゆったりとした住空間
・アースチューブ工法による快適な空調設備と感染予防
・自然豊かな環境でありながら、札幌、千歳から簡単にアクセス
・ICTを活用した見守りシステム
・手厚い介護スタッフの配置
・充実したリハビリ環境と機能訓練スタッフの配置
・CT・MRI完備の内科消化器科、整形外科が敷地内に併設
・訪問診療専門医が定期的に診てくれる訪問診療体制
長沼町の緑豊かな自然と、個々の快適な生活を実現する住環境が整っています。
入居者様のスタイルに合わせた生活プログラムと、機能訓練スタッフによる心と体のリハビリテーションの実践・スタッフの献身的なケアなどが受けられます。
また、自然エネルギーを利用した空調システム(アースチューブ工法)により、施設内の温度を一定に保つことで、より快適な生活を送ることができます。
日常生活でのご不便を速やかに解消できる介護体制が整っています。
食事・排泄・入浴から身体の機能回復・リハビリまで、それぞれ異なる「困った」に効果的に対処いたします。
利用者様の生活スタイル寄り添い、いつまでも健康で楽しい毎日を送っていただくことを目的とした介護を行っております。
「かえでの杜」には医療機関が隣接されており、緊密に連携しております。
深夜の体調不良や容態の急変にも、医療機関の協力のもと、迅速に対処することができます。
万一の場合でもご安心いただける医療サポート体制があります。